BBQ・グランピングお役立ち情報
Column
【告知】
この記事では、連泊グランピング初心者の方が気になる「連泊中の楽しみ方や準備のコツ」をご紹介します♪日常を忘れて大自然を満喫しながら、誰と行っても楽しい時間を過ごせる方法を一緒に見ていきましょう！
目次
連泊グランピングの魅力
グランピングとキャンプの違いとは？
グランピングとは「グラマラス（豪華・おしゃれ）」と「キャンピング（キャンプ）」を組み合わせた言葉です。一般的なキャンプでは自分でテントを設営したり火を起こしたり、作業を楽しむのが醍醐味です。一方で、グランピングでは設備や食材が用意されており、ゆったりとアウトドアを楽しめるというスタイルです。
特に連泊の場合にキャンプよりもグランピングが選ばれる理由がここにあります。荷物が軽く、初日から“自然を満喫する時間”を存分に楽しめるからです！
なぜ連泊が人気？
連泊グランピングの魅力は以下の通りです。
- 非日常感
初日はチェックインや移動で少しバタバタするものですが、二泊目からは「のんびり過ごせる余裕」が出てきます。時間が十分あるので、地元のアクティビティを体験したり、本当にリラックスできるひとときを満喫できます。 - たっぷりとアクティビティが楽しめる
一日だけでは、例えば「湖で遊ぶか、焚き火をするか」とどちらかを選ばなければいけませんが、連泊なら全部やりたい！という願いを叶えられます。工夫次第で毎日違った楽しみを味わいましょう。 - 体と心がリフレッシュ
自然の中で目覚める清々しい朝や、星空の下で焚き火を楽しむ時間は体と心をリフレッシュします。「帰宅した後も元気で充実感いっぱい」という方も少なくありません。
連泊体験がもたらす‘とっておきの体験’
1日目は新しい環境に慣れる時間に充てて簡単なアクティビティに挑戦。2日目には少し遠出でその地域の観光や文化体験を楽しむという楽しさがあります。さらに、3日目は自然に寄り添いつつ、ゆっくり読書をしたり、ハンモックで昼寝…。こんな風に日々のテーマを変えられるのも連泊ならでは。
連泊グランピングの準備リスト
5つの必須アイテム
楽しい連泊グランピングのためには事前準備が重要です！グランピング施設には多くの設備が整っていますが、「ないと困る！」という基本アイテムを頭に置いて準備しましょう。
- 着替えやラウンジウェア 大自然の中では急に天候が変わることも。昼間は暖かいけれど夜は急に冷えたり、温度調整がしやすい服装があると安心です。室内用のリラックスウェアもあるとさらに快適！
- 防寒具や羽織りもの バーベキューや焚き火の時は、メッシュジャケットや薄手のブランケットが便利です。アウトドアは意外に寒いので防寒対策は万全に！
- 防虫アイテム 自然の中ではどうしても虫が近くに来てしまいます。虫よけスプレーや蚊取り線香は必需品です。刺される前の予防が大切です。
- タオルやアメニティ 基本的にタオルや歯ブラシなどは施設で用意されていることが多いですが、お気に入りのスキンケアグッズやいつも使っているフェイスタオルなどがあればストレスなく過ごせます。
- スマホ充電グッズ（モバイルバッテリー） 長時間のアクティビティや夜に写真を撮りまくる計画であれば、スマホの電池容量に注意！予備の充電器やポータブルバッテリーを忘れずに。
便利なアイテム
必要最低限の荷物だけでもいいのですが、「これがあるともっと楽しめる！」という便利アイテムもいくつかピックアップしました。
- 防水バッグ
予想外に雨が降った場合やアクティビティで濡れる場面に役立ちます。大切なアイテムを水から守るための必需品。 - ハンモックやアウトドアチェア
グランピング施設によっては自由に使えることもありますが、持ち込みできるのであれば自分好みのアイテムで空間づくりが楽しめます。 - 折りたたみクーラーボックス
地元のドリンクやおやつを買って冷やしたい時に◎。特に2泊以上の場合は追加購入したいものが増えるかも？ - トランプやボードゲーム
夜には焚き火を囲みながらカードゲームやボードゲームをするのがおすすめ。家族同士やグループ、みんなで盛り上がる瞬間を作れます！ - 小型のLEDランタン
夜の散策やベッドサイドでの読書用に便利。意外に役立つアイテムです。
持ち物チェックリストを作る
連泊の場合は荷物が増えるので、忘れ物防止の為にチェックリストを作りましょう。
| 項目 | 必須/あれば便利 |
| 着替え | 必須 |
| 歯ブラシ/タオル | 必須（確認推奨） |
| 防寒具 | 必須 |
| 防虫グッズ | 必須 |
| モバイルバッテリー | 必須 |
| 本やノート | 便利 |
| 折りたたみ椅子 | 便利 |
連泊グランピングでの過ごし方：1日の例
朝の過ごし方：ゆっくり始まる一日
連泊だからこそ、朝はのんびりと過ごしたいですよね。まずは早起きして大自然を目いっぱい感じてみましょう。
7:00～9:00：朝の散策＆自然を満喫
普段の慌ただしい日常を忘れ、周囲を散歩してみましょう。晴れた朝なら湖や山の空気が清々しく、鳥のさえずりが心を落ち着かせてくれます。軽い運動を楽しむのもおすすめ。
9:00～10:00：朝食タイム
グランピング施設では、地元の食材を使った朝食を用意してくれる施設が多いです。新鮮なコーヒーや焼きたてのパンを楽しみ、風景を眺めながら優雅な時間を。自炊する施設であれば、みんなで料理を作るのも素敵ですね。
昼間の過ごし方：アクティビティでアクティブに！
グランピングでは日中に自然や施設のアクティビティを楽しむのが醍醐味です。
10:00～12:00：地元のアクティビティに挑戦
グランピング施設周辺で提供されているレジャーに挑戦してみましょう。
- 湖畔のSUP（スタンドアップパドル）体験
- カヌーで水面をゆったり進むひととき
- 森の中でのハイキングやサイクリング
施設によっては季節限定の体験（釣り、果物狩りなど）もあるので、事前にリサーチしておきましょう。
12:00～13:00：地元のランチを堪能
ランチはピクニック気分で外で食べるのも贅沢です。施設内での簡単なバーベキューや地元グルメも味わいながら、お昼の時間を満喫してください。
午後の過ごし方：ゆったりとした時間を
午後はのんびりと贅沢な時間を過ごすのがおすすめです。
14:00～15:30：自由時間（休憩や趣味の時間に）
テントに戻って昼寝をしたり持ってきた本を読んだり、心の赴くままに自由な時間を。ハンモックやラウンジチェアに体を預けて、リラックスしてください。
15:30～17:00：クラフト体験やカフェタイム
施設によっては簡単なクラフト体験（ハーバリウムや燻製づくりなど）や地元色豊かなワークショップを体験できます。施設内にカフェが併設されている場合は、のんびりお茶を楽しむのもおすすめ。
夜の過ごし方：非日常を満喫
夜はグランピングならではの”特別なひととき”を。暖かみある灯りや焚き火を囲む時間はとてもロマンチックです。
18:00～20:00：ディナータイム
夕食に豪華なバーベキューや特別ディナーを用意してくれる施設も多いです。地元の新鮮な食材を味わいながら、外で食事をする楽しさを堪能。自炊の場合はみんなで協力して料理を作るのも楽しいですよね！
20:00～21:30：焚き火＆星空観察
夜が深まったら、焚き火のそばで暖を取りながら自然に囲まれて過ごしましょう。焚き火のはぜる音や暖かい明かりは心を癒してくれます。星空観察も忘れずに。普段都会では見ることができない満天の星空は絶景です。
21:30～23:00：ゆっくりリラックス
テントに戻ってキャンドルの明かりの中でゆったりとした時間を楽しみます。ベッドサイドで読書を楽しんだり、友人と語り合ったりすることで1日を締めくくりましょう。
連泊ならではの贅沢
連泊なら「日ごとに違うテーマ」で過ごすこともできます。例えば・・・
- 1日目：施設内や近場でゆっくり楽しむ
- 2日目：日帰り観光やアクティブなレジャーに挑戦
- 3日目：のんびりと自然に癒される時間を満喫
連泊だからこそ、一日では味わえないプレミアムな体験を余すことなく楽しんでみてください。
アクティビティと追加オプション
連泊中のアクティビティ
連泊グランピングでは時間をゆったり使えるので、普段なら体験しにくいアクティビティにも挑戦できます。自然の魅力をフルに堪能しながら“非日常”を味わう瞬間を作りましょう。
アクティビティ例
湖や川でのウォータースポーツ
湖や川の近くにあるグランピング施設であればウォータースポーツを楽しむのが定番です。
- SUP（スタンドアップパドルボード）：初心者でも簡単に景色を楽しめます。
- カヌー・カヤック：水面を滑るように進むのは特別な気分を味わえます。
- 釣り：自然の中でじっくりとリラックスしながら魚を待つ贅沢な時間。
1日の予定に1～2時間程度組み込むだけでもかなり充実できますよ。
自然に溶け込む散策やハイキング
施設周辺の自然にアクセスしやすいのもグランピングの魅力の一つ。広大な森や里山、湖畔沿いを歩きながらリフレッシュする散策コースに挑戦してみてください。
- 足元が整備されたハイキングルートなら安心。
- 季節ごとに花が咲き誇る場所や、紅葉が美しいエリアが絶景ポイントとして人気があります。
手作りの楽しさを味わうクラフト体験
施設が開催しているワークショップで何か「その旅だけの思い出」を形に残すのもおすすめです。
- 自然素材を使ったハーバリウム作り：ガラス瓶に好きな花材を詰めて、自分だけのインテリアアイテムを作る。
- 燻製作り：キャンプの醍醐味満載で、チーズやお肉を燻して出来立てを味わう充実感。
- アクセサリー作りや木工細工：お子さんがいる家族にもぴったりの体験ですね。
連泊の夜を楽しむオプション
焚き火とともに楽しむ時間
連泊なら焚き火を囲む時間もさらに贅沢に使えます。
- スモア作り：焚き火でマシュマロを炙り、ビスケットとチョコでサンド。これだけでアウトドア感がグッと上がります。
- 焚き火料理：バーベキューだけでなく、ダッチオーブンを使った煮込み料理やスキレットを使ったホットケーキ焼き。
- 語らいの時間：炎の揺らめきは言葉以上のリラックス効果があり、仲間や家族との会話をより特別にしてくれます。
星空観賞
夜のグランピングに星空観賞は欠かせません。
- サービスで天体望遠鏡を貸し出している施設もあるのでチェックしておきましょう。
- 星座表を片手に夜空を見上げながら、普段遠くに隠れていた星々を探してみてください。
貸切サウナ・ジャグジー
ラグジュアリーなグランピング施設では専用の貸切サウナやジャグジーが用意されていることがあります。星空を眺めながらのサウナや湯浴みは、心身をリフレッシュさせる格別なひとときです。
おすすめオプションプラン
グランピング施設には宿泊プランに追加できるオプションが豊富に用意されています。たとえば以下のようなものがないか事前に確認してみましょう。
- 特製ディナーコースや地元産ワインの試飲
- プロのカメラマンによる撮影プラン：特別な日の記念にぴったり
- アウトドアマッサージやヨガセッション：体を癒す特別な体験
体験を日々のテーマで分けて
連泊なら「1日目は活動重視」「2日目はリラックス専念」など、目的を分けることで毎日が新鮮な発見に満ちた時間になります。贅沢に時間を使える連泊グランピングでは、趣味や興味に合った楽しみ方を盛り込んでみましょう！
連泊滞在中の注意点
連泊だからこそ気をつけなければならないポイントがいくつかあります。せっかくの贅沢な時間を無駄にしないためにも、以下に注意して快適で楽しい滞在を楽しんでください。
持ち物は整理！
連泊中に何が必要かを出発前に計画して準備できると安心して滞在を楽しめます。ただし、持ち物が増えすぎるとせっかくの空間が散らかってしまうことも。
整理のポイント：
- 小分け収納を使う：衣類や小物はポーチやファスナー付き袋で分けて収納すると取り出しやすいです。
- 必要なものは手元に、不要なものは別場所へ：頻繁に使うものと使わないものを分けて管理する工夫を。
- 着替えは「使い回し」を意識：気候と日程に応じて簡単に洗濯できる衣類や、汚れが目立ちにくい色味の服がおすすめです。
施設内のルールを確認
グランピング施設にはそれぞれ決まった利用ルールがあります。連泊中に快適に過ごすためにも、チェックイン時や予約時に確認をしておきましょう。
気をつけたいポイント：
- ゴミの処理ルール
- 繰り返し食事やおやつを食べるので思ったよりもゴミが増えてしまいます。
- 基本的にはごみは分別しなければなりませんので、事前に確認しておきましょう。
- アクティビティ利用の時間帯
- 人気の体験（サウナ・カヌーなど）は込み合うことも。好きなタイミングでスムーズに楽しむには、事前に確認して予約を！
- 飲食物の持ち込み規定
- 一部の施設では飲食物の持ち込みが制限されている場合も。事前に確認しておくことで誤解やトラブルを避けられます。
清潔と整理整頓
長期間の滞在で部屋やテントが散らかってしまうことも。気持ちよく過ごすためにも、都度簡単なお片付けを心がけましょう。
ポイント：
- 使ったら元の位置に戻す習慣を！
- 毎晩、軽く片付ける時間を作る：次の日の活動をスムーズにスタートできます。
- 不要なバッグは収納スペースにまとめる：必要なバッグ以外は使わない場所にまとめて置くだけでもスッキリ。
防虫対策
自然の中での宿泊は虫が気になることもあります。特に夜間の明かりに集まる虫に注意です。
対策アイデア：
- 虫よけスプレーやクリームを用意（アロマ系の虫よけは香りも楽しめる）
- ランタンやライトを虫が寄りにくいものに変更：オレンジ色の光は虫が近づきにくい傾向があります。
- 換気は網戸を確認：テントやキャビンに網戸の設備があるか、しっかりチェックしておきましょう。
体調管理に気をつけよう
大自然での冒険やリラックスタイムを存分に楽しむためにも健康管理は重要です。
心がけること：
- 早寝早起きのリズムを意識：日没後は照明が暗い分、自然と早く眠れるはず。
- 水分補給を忘れずに：アクティビティで動き回る日は特にこまめに水を飲むよう心がけてください。
- 食べ過ぎ注意：地元の名物料理やバーベキューはついつい食べ過ぎがち。適量で楽しみましょう！
天候の変化に対応
連泊では天候が思った以上に変わりやすい日もあります。
雨の日の楽しみ方：
- 読書やボードゲームでゆったり室内時間を充実させる。
- クラフトワークやワークショップに参加。
- 温泉施設やサウナがあれば雨の日でも大満足！
晴れた日のプランも予備を！
- 急な天気の「回復」に備えて晴れた時専用のアクティビティ（SUPやハイキング）をスケジュールに入れてみてください。
連泊はいつもより一歩踏み込んだアウトドア体験を楽しむチャンスです。いくつかの注意点を押さえるだけで、より楽しい旅行になります！
グランピングに出かけよう！
連泊のグランピングは憧れるけど、どこから準備をして良いかわからない、という方もいらっしゃるのではないでしょうか？ここでは、今日から実践できる具体的なステップをまとめました。
最適な施設を探そう
グランピング施設にもいろいろなタイプがあります。目的に合った施設選びが滞在の満足度を大きく左右します！
探し方のポイント：
- 目的に応じたロケーションを選ぶ
- レイクビューとアクティビティを楽しみたいなら湖のそば。
- ゆっくり癒されたいなら山中にある静かな施設を。
- 観光もしたいなら近くに観光スポットがある施設がベスト！
- 施設のレビューを確認
実際に利用した人の口コミや評価を見れば予期せぬトラブルを防ぐことができます。 - 必要設備とオプションを確認
温泉、サウナ、貸切のスペースなど、あれば嬉しい要素がある施設を優先的に探しましょう。
行動例
今すぐ「グランピング 連泊 〇〇（地域名）」で検索してみる！施設予約サイトを使うと効率的に探せます。
目的やテーマを決めよう
自分たちがグランピングでどんな時間を過ごしたいかを考えてみましょう。目的が明確であれば計画もスムーズに進みます。
テーマの例：
- リラックス重視：自然に癒される滞在。焚き火や星空観察を計画に入れる。
- アクティブ重視：SUPやハイキングなど、最大限体を動かしたい！
- 記念日プラン：特別な写真を残したり専用ディナーを楽しむ贅沢プラン。
行動例
旅行に行くメンバーと「どんな時間を過ごしたいか」を共有し合いましょう！カップル・家族・友人でのニーズを意識する。
必要な持ち物を揃えよう
忘れ物がないように早めに準備を始めることで直前のドタバタを避けられます。
持ち物リストの作り方：
- 施設が提供するものを確認
バスタオルやアメニティ類が含まれているかチェックし、無駄な荷物を減らしましょう。 - 季節に合わせたアイテムを追加
防寒具、虫よけなど、時期による必需品を忘れないで。 - 一度リスト化
スマホのメモ機能を使って持ち物をリストアップ。一つ一つチェックを入れていけば完璧！
行動例
今日からメモアプリやノートに「グランピングの持ち物リスト」を作ろう。
スケジュールをざっくり組もう
予定はあまり詰め込みすぎないのがポイント。連泊グランピングなら「余白のある時間」も大切です。
スケジュール例：
- 1日目：移動後軽く施設を散策 → のんびり夕食 → 焚き火＆星空観察
- 2日目：アクティビティ中心（SUP、サイクリングなど） → 夕方以降は自由時間でリラックス
- 3日目：朝ゆっくり → 地元散策 → 帰路につく
事前に想定しておくことで、「どう楽しむか」が明確になり、実際の滞在も充実します。
行動例
施設予約ページを見て、施設内でできるアクティビティや周辺観光をリストアップしてみましょう。
小さな準備から始めてみる
初めての準備は分からないことが多いもの。迷った場合は、まずできることから一歩ずつ進めていきましょう。
簡単なアクション例：
- 好きな本を準備しておく（暇な時間用に読み物を用意）
- 写真映えするアウトドア服や防寒具を購入
- 地域の観光案内を調べて行きたいスポットをメモ
早めの予約で安心！
近年のグランピングは人気が高くなっており、特に連泊プランは早めの予約が肝心です。夏休みや連休など混雑時期は特に注意が必要なので、行きたい日程が決まり次第すぐ予約を検討しましょう。
おわりに
連泊グランピングは非日常を味わい、日頃の疲れを癒せる特別な体験。まずは一つ、検索や計画、持ち物の整理など小さなステップから始めてみてください。準備する時間も楽しいひとときになることでしょう♪
素晴らしい連泊グランピングライフを楽しんでくださいね！